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6月12日（土）、U10の子供たちと、横浜市中区推進委員連絡協議会、中区青少年指導員協議会、中区役所 主催 インクルーシブスポーツ体験会に参加してきました。
『インクルーシブスポーツ』とは、年齢、性別、国籍、障害のある・ないにかかわらず、誰にでも楽しめるスポーツです。パラリンピック種目にも採用されている、カーリングに似た競技『ボッチャ』『車いすバスケット』目隠しをして行う『ブラインドサッカー』等を体験しました。
『ボッチャ』では、最も障害の重いクラスで使用する、ランプと呼ばれる滑り台の様な器具と、リリーサーと呼ばれる手でボールを扱えない選手が使う道具も体験しました。手で投げる時と違い悪戦苦闘でした。