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2019/05/31

トップチーム

6/2(日)アスルクラロ沼津戦【監督・選手試合前コメント】

シュタルフ監督

――前節の敗戦をどう生かしていきたい?
前節は悔しい敗北となってしまいました。我々は悔しさをバネにできるチームです。完璧な準備をして、沼津戦で成長した姿をお見せしたいです。

――沼津の印象と彼らに対してどう戦うか。
沼津は安定した守備をベースにチーム一丸となってハードワークしてくるチームだと考えています。しかし、我々は2連敗しているので、沼津の守備をこじ開けて次節こそジャイアントキリングを達成したいです。

No8 吉田明生

――前節の敗戦をどう生かしていきたい?
​負けてはいけない試合。サッカー自体は手応えがあるので、質と強度を高めていきたい。試合を通してコントロールできるように全員で戦う。

――今節の相手・沼津の印象と彼らに対してどう戦うか。
​力強い印象がある。僕らのすべきことを全力で取り組み、勝利を目指す。

No10 柳雄太郎

――前節の敗戦をどう生かしていきたい?
​盛岡戦、相模原戦、2試合とも前半はすごく良いサッカーができていると思う。後半になると相手も形を変えてきたり対策をしてきて、流れをもっていかれてしまうケースが最近の試合は多い。相手に流れをもっていかせないようなゲーム運びをしていかないといけないと思う。

――沼津の印象と彼らに対してどう戦うか。
​沼津は数字にも出てるように失点がすごく少なく、良いチームだと思う。失点数の少ない沼津相手にでも自分たちの攻撃的なスタイルを見せ、たくさんのゴールをとり、連敗を止めたい。必ず勝ち点3を持って帰りたい。

No 浅川隼人

――前節の敗戦をどう生かしていきたい?
2節連続で逆転負けという結果になってしまいました。
ただネガティヴになりすぎず、前半のように圧倒できるだけの力はあると自信に変え、その時間を伸ばしていきたい。
それと対応力を身に付けたいと思います。

――今節の相手・沼津の印象と彼らに対してどう戦うか。
沼津はリーグでの失点数が少なく固い守りをしてきます。
それに対してうちはリーグトップレベルの得点数なので、強固な守備陣を崩せるかが鍵になってくると思います。
沼津は最少得点でもあるので先制点と追加点を取れるようにしていけば勝てると思います。