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2019/06/24

トップチーム

2019明治安田生命J3リーグ第13節 AC長野パルセイロ戦 監督・選手コメント

■シュタルフ 悠紀 監督
​本当に選手がよく頑張ってくれたというところだと思います。ものすごく、こんなにホームで嬉しい勝点3を味あわせてもらい選手に非常に感謝しています。
これまで、良いゲームをしているけど、なかなか勝ち切れない試合が続いていて、監督としてそこに対してすごく責任を感じていました。選手が一生懸命やっている中で勝たせてあげられなくて、本当に申し訳ないなという気持ちがありましたので、僕は何もしていないんですけど、選手たちが勝ちを自分たちの力で勝ち取ってくれたことを非常に嬉しく思います。

――試合内容で評価している部分は?
​一言で言うなら“成長”ということですね。一人ひとりの成長とか一人ひとりのこれまでの課題とか、われわれが改善していこうというところが少しずつ良くなっていった。積み重ねだと思うのですが、立ち上がりの早い段階でのゴールは僕らがまさに武器としている縦パスからのスピーディーなゴールでしたし、それ以外にもしっかり守り切れたことや形を変えられた相手に対しても取り乱すことなくボールを前に運べたこととか、勝てた要因はいっぱいありますが、色んな部分で一人ひとりが少しずつですが、成長している手応えを感じています。

 

■選手インタビュー

土館 賢人
――Jリーグ初得点がPKでした。自分で志願を?
違うんです(笑)。
​水を飲みに行ったら(西山)峻太くんに試合前のミーティングで「俺がまだ決めていない」というのを話していたので「(蹴りに)行けよ」と言われた。「いやぁ(苦笑)」って最初は言っていたんですけど、どんどん言われているうちに「行こうかな」ってなって(笑)。(PKを獲得した)(奥田)晃也にも「蹴る?」って言われたりして、結局譲ってもらいました(笑)。
マジで決められて良かったです。ずっと取れないパターンかと思っていました(笑)。とりあえず点を取ることができて良かったですね。

――試合を振り返って。
​持ち味のコンビネーションで早い段階で1点を取れた。今日は決定的なチャンスもあんまり作られなかったし、後ろも集中していた。球際のところもみんな行くことができていた。前半が良いゲームというのは何試合か続いていたので、後半は勝負だった。相手に少しボールを持たれて押し込まれる時間もありましたが、集中して守れてカウンターにも出ることができた。しかも久々に無失点なので嬉しいです。

 

吉田 明生
――今季初得点を決めました。
前節まではバランスとかを重視して、なかなか前に行くシーンがなかったので、今日は(宮尾)孝一があそこ(インサイドハーフ)に入ったことで少し前に行ける回数が多くなるかなと感じていましたし、それを上手く生かせたゴールでした。その一個前に折り返しのボールで上手くいかなかったので、慎重に打てました。

――ボールがこぼれてくるのは予測していた?
基本的に監督が言っているようにドリブルをしている選手の後ろにフォローする約束があったので、忠実にやったらこぼれてきたので良かったです。

 

浅川 隼人
――先制点を振り返って。
​自分の得点パターン的にも15分、20分以内で得点を決めることが多い。そこは常々狙っているところで、まだ相手が試合に入れていないときに1発決めるというところは毎試合準備していたので、それがうまく出たシーンかなと思います。

――2トップが良い形で背後を狙うシーンも多かったが。
​(大泉)和也くんが自分が大学のときにコーチとして来てくれていたときから、すごくやりやすいなと思っていた。今週は一緒に2トップを組みながらお互いのコミュニケーションを取りながら背後だったりとか、逆の動きで行けたら点を取れるよねという話をしていた。しかも和也くんの惜しいシーンとかも、2トップで崩すというのができた。今まで(奥田)晃也くんとFWの片方とかだったけど、晃也くんも含めた3人で崩しに行けたのは距離感が良かったのと、コミュニケーションが取れていたからなのかなと思います。