新着情報

この度、Jリーグにて「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に定める応援スタイルについて、、十分な感染予防の上で、より応援いただきやすいスタジアムを目指し、容認行為の見直しが行われました。

これに伴い、Y.S.C.C.のホームゲームにおきましても下記のとおり対応を決定いたしましたのでお知らせいたします。

11月14日（日）いわてグルージャ盛岡戦より適用となりますが、ファン・サポーターの皆さまにおかれましては、飛沫感染や接触感染につながる行為、もしくはそれらのリスクに繋がる禁止行為をお控えいただきますよう、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。ご来場いただいたお客様が、安心・安全にお楽しみいただける運営を行ってまいります。

応援スタイルについて（「プロトコル７：制限付きの試合開催」より）

(1) 容認される行為
・ 横断幕掲出（掲出の際に密にならないよう十分配慮）
・ 拍手・手拍子
・ タオルマフラー・ゲートフラッグなどを掲げる
・ 太鼓、応援ハリセン等、自席で叩ける鳴り物の使用は、主管クラブが使用可否を判断する
・ ただし、メガホンの使用は除く。また、スタジアム備品を叩く行為は厳に慎む

上記に加え、下記2項目が追加となります。
2021年11月14日（日）いわてグルージャ盛岡戦より適用
・ 大旗を含むフラッグの掲出、旗を振る行為
※ ただし、観客がいる複数の座席を覆う形での掲出は当面不可とする
・ タオルマフラーを振る、もしくは回す

 

引き続き禁止される応援スタイル

・ 声を出す応援
例：指笛／チャント／ブーイング／トラメガ／メガホン
・ 人と接触する応援
例：ハイタッチ／肩組みなど
・ 「密」を作る応援
例：お客様がいる席でのビッグフラッグ