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2019/08/31

トップチーム

9/1(日)カマタマーレ讃岐戦【選手試合前コメント】

シュタルフ監督

「この中断期間は、まずは休んで心身ともにリフレッシュしてほしいという充電期間にしました。そのあとに短いですが10日間のプレシーズンのトレーニングのイメージでフィットネスを戻し、もう一回全員に練習試合でもチャンスを与えて、今週からは讃岐戦に向けてトレーニングしています。良い準備ができたと思っています。
​今節・讃岐戦は、この後半戦の僕らの道を分ける分岐点の試合でしょう。だからすべてを出してぶつかりたい。勝つことができれば僕らは「まだ死んでいない」というアピールにもつながります。もちろん勝つ自信もありますし、しっかりここで勝って選手たちの自信を持ってもらって、周囲にも「もしかしたら、ここから来るのでは?」という期待を膨らませるようなゲームにしたいと思っています。」

浅川 隼人

今節の相手である讃岐は最近3バックでやっています。そういう意味では自分としてはやりやすいのかなと思っている。けっこう3バック相手には点を取ることもできているので、そこを上手くギャップギャップで突いていって自分の得意なプレーに持っていきたいと考えています。
​やはり自分がこのチームで求められていることが得点です。「それがなかったら、お前じゃないよね」というくらい重要視している部分だと思っています。あとは複数得点を取りたいですね。前期は1試合だけあったけど、なかなか1点止まりが多かったので、成長した姿を見せるためにも複数得点とチームを勝たせられる得点を取れるように頑張りたいです。

佐藤 祐太

コンディションは体を鍛えるようにしてからは、だいぶ体のキレも良くなってきたというのは感じています。あとは試合でどれだけ結果を残せるかというところだと思っています。
​今節の讃岐戦は、最近勝ちがないので何が何でも勝ちたい。とにかく勝ちに飢えています。みんなもそうだと思いますが、本当に勝つためのサッカーをしたい。内容が悪くても勝ったときのほうが喜びは大きいです。もちろん内容が付いてくればいいけど、もっと勝ちにこだわってやりたいと考えています。